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暮らす街選びのポイント

【ポイント5】マーケットの客層をチェック

主婦らしき人が多い?
子供を連れている?
それとも熟年の方が多い?
スーツ姿の人はいる?等々。
これだけでも、近隣住民の家族構成を知るのに役立つ。ご自身と同年代、同家族構成らしき人が多ければ馴染みやすいと言えます。見た感じ、服装などのフィーリングも意外と重要。
また、男性の場合、休日の同性の普段着姿を見ておくとよい。男性の場合、スーツ姿よりも普段着に"生活"が出ますから。

【ポイント6】駐輪状況からマナーを知る

駅周辺の違法駐輪をチェックすることでその周辺の住人のマナーを知る助けになる。特に駐輪場があるにもかかわらず、違法駐輪が目立つ場合は要注意。駐輪場に置くのが面倒だ、駐輪料金がもったいないなど理由は様々だろうが、近隣環境への迷惑を考えていない人が多いと言える。
また、仮に駅前に駐輪場がない、満車などの不可抗力で仕方がなく路上駐輪していると思われる場合でも、駅まで他のアクセス方法を選択しない点でマナー違反と言われても仕方がない。

【ポイント7】公民館に集まる人をチェック

公民館にはそのエリアに住む様々な年代の人が集まってきます。区や個人が主催するサークルの中で同年代の人がいそうなものがあれば見学させてもらうと良いでしょう。
また、公民館がお母さんたちの情報交換の場になっていることがあります。公民館で"ママさんネットワーク"を築く新米お母さんも多いと聞きます。そこで、小さなお子さんがいらっしゃるなら、平日のお昼前後に覗いてみると、同年代の親子連れが集まっていて参考になることが多いと思います。

【ポイント8】学校のクラス数とひとクラスあたりの人数を調べる

お子様を公立学校に通わせたい場合、近所の公立小・中学校のクラス数とひとクラスあたりの生徒数を調べておきましょう。小学校の場合、東京23区の中には、ひとクラスあたりの児童数が40人を超えるようだと児童数過多としているところもあるようです。また、1学年のクラス数も必ず調べておきましょう。極端な例ですが、1クラスだと当然、小学校6年間を通して1度もクラス替えはありません。
児童数やクラス数が多い場合も少ない場合も、プラス面、マイナス面それぞれあります。大切なことは、これらの児童数・クラス数の現状を事前に知ったうえで、ご自身のお子さんに"どうプラスに作用し、どのようにマイナスに働くか"を考えておくことです。そして、マイナス面を他でどう補うことができそうか考えてみてください。例えば、児童数が少ない場合、地域のコミュニティなど、学区を超えた子供たちが交流する場がないかなど、調べてみるとよいでしょう。
また同時に、学区も必ず調べてください。公立は通学区の指定があるので、自宅と道を挟んだ向かいに学校があるにもかかわらず、学区外だということで通えないことがあります。購入しようとしている住宅がどの学区にはいるのか所在地から市区のホームページなどで確認できます。同時に、人数の制限はありますが、学区を越えてで児童を受け入れる学校もあるので、合わせて確認しておきましょう。


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